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ヒゲや産毛は蒸したりお湯で温めてから剃ると、皮膚への負担が少なくなり、肌荒れしにくくなります

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ドーモ
オーパス21の前田です

 

女性が毎日お化粧をするように、男性は髭を剃るのが毎日の身だしなみの一つ。

 

ヒゲってね、けっこう伸びるんですよ。

だから毎日剃るわけですが、けっこう面倒なんです。

 

ヒゲを剃るタイミングというか、時間はみなさんそれぞれですが、お客様の話を聞いていると、出かける前に剃る人が多いようです。

身だしなみを整えるという意味においては、これが一番いいと思います。

 

多くの方は電気カミソリを使って剃っているので、朝剃っても、皮膚が荒れることはそんなにないようですね。

これは長年理容師をして、お客様の肌を見て感じています。

 

ただ、電気カミソリとはいえ、しつこく剃ると肌が荒れることもありますし、もともと皮膚が弱い人は、何を使って剃っても肌が荒れてしまうのです。

肌荒れが避けられない方がいるのは事実ですが、それを軽減することは可能なのです。

 

肌荒れを軽減するために何をするのか?

それは

ヒゲを蒸すのです

もしくは

お湯で温める

 

こうする目的は何なのか?

これはね、ヒゲを柔らかくして、カミソリで剃るときの抵抗を少なくするのです。

ヒゲの抵抗が少なくなると、皮膚への負担も少なくなり、肌荒れを起こしにくくなります。

 

 

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写真のように、理容室で行うように熱い蒸しタオルじゃなくてもいいのです。

お風呂に浸かっていたら、皮膚が柔らかくなりますよね。

あれと同じで、ヒゲも水分を含むと軟化します。

 

このように、ヒゲを柔らかくして剃るのに一番適している場所は、やはりお風呂です。

皮膚が弱い人で、カミソリを使って剃りたい方は、お風呂で剃ることをおすすめします。

 

電気カミソリしか使わない人も、半月に一度くらいはお風呂でカミソリを使ってみてください。

電気カミソリでは剃れない産毛が剃れるので、顔のくすみが取れることがありますよ!

 

女性の産毛剃りにも一言!

今は男性のヒゲを主体に置いて書いていますが、女性の産毛でも同じことです。

ヒゲほど固くないので、軟化させる必要はないものの、蒸したり濡らすことで、カミソリの滑りがよくなるので、これも肌への負担が軽減されます。

ちょっとした部分でも、濡らしてから剃りましょうね。

 

ではまた♪

 

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