捨て猫物語2

前回のブログの「捨て猫物語」の続きでございます。

裏に居ついた子猫を保護するために、行う第一段階は餌付けです。

キャットフードと水を入れた容器を置き、様子を見ることにしました。

すると、キャットフードを置いて30分も経たないうちに無くなっていました。

第一段階は問題なく完了。

第二段階として行うのは、手からエサを食べさせること。

これができる猫は、人なれしているので保護しやすいのです。

ワタシの顔を見るとミャーミャー鳴くようになっていたので、可能かもしれないと思い試してみたのですが、近寄っていくと逃げるのです。。。

何度か繰り返してもダメでした。

さてどうするか?

触れさせない猫を保護するのは正直難しい。

そこで第三段階考えたのが、家の中に誘い込む作戦です。

裏に置いていたキャットフードと水を家の中に置き、扉を開けて誘い込む作戦をとりましした。

いつも置いてあるキャットフードがないとなると、探すんですね。

猫は嗅覚が発達しているので、1mも離れていない所に置いているにおいが分かるため、部屋の中を覗き込むようになってきます。

でも最初は部屋に入ることはしません。

猫は元来臆病な動物ですから、安全だと分かるまでなかなか行動しないのです。

そんなことを数日繰り返していると、最初は覗き込むだけだったのが、数歩ずつ家の中に入ってくるようになってきました。

人がいても、ある程度の距離を保っていると入ってくるので、人に慣れない猫ではなさそうです。

第三段階+として行ったののは、数歩入る子猫が、更に部屋の中に入ってくるような仕掛けです。

それは、漫画のように、キャットフードを1粒1粒並べ、その終着点はキャットフードの皿、ということをしてみました(笑)

06_03c

上の写真はイメージです(笑)

この作戦をとったその日でした。

子猫が入ってくるようになったのです♪

ビクビクしながらも、空腹には勝てないようで、キャットフードを食べるとすぐに出ていくことを繰り返すようになりました。

入ってエサを食べることを繰り返していると、子猫に余裕が出てきて、エサの皿の横に置いたテニスボールで遊ぶようになってきました。

でも、人が動くとすぐさま外に逃げていきます。

なので、保護しようにもできない日々が続きました。

そんなある日の午前中、裏で子猫の鳴く声がしたので扉を開けてみると、子猫が入ってきました。

様子を伺いながらもエサを食べ、ひと心地つくと、テニスボールで遊びだしました。

遊びに夢中になるうち、いつもは扉に近い所で遊んでばかりいたのに、奥まで入ってきたのを見計らい、扉を閉めたのです。

扉を閉める音を聞いた子猫は、何が起きたのか確認するために扉の所までやってきました。

すると、いつもは開いている扉が閉まっているため、前足で必死に開けようしました。

でも開かないと理解するとパニックになつたのです。。。

狭い台所を上に下にと走り回り、棚に置いてあるものをすべて落とし、何とか落ち着いたのは、ふだんは使わない鍋などを置いている天井近くの棚の上でした。

06_03e

体を膨らませている姿は、子猫には見えません。

実はこの写真は、午後10時半頃に撮ったものでして、子猫がここに登ってから12時間ほど経っていました。

最初は様子を伺い下りてくると思ったのですが、そんな気配すらありません。

猫が辛抱強いのは知っていたものの、子猫のころからそうなんですね。

この日、閉店後にホームセンターに行き、猫用のゲージとトイレ、そして厚手の手袋を購入しました。

子猫とはいえ、気の強そうな性格に見えたので、ゲージに入れるのに抵抗されるだろうと思い、厚手の手袋を買ったのです。

そして保護する直前に撮ったのが上に貼った写真なのです。

脚立をセッティングして、手袋をはめた手を伸ばしてみると、うちで飼っている猫からは聞いたことのない威嚇する声を上げ、爪でひっかいてきます。

その形相たるや、まったく可愛げはありません(^▽^;)

今になったら、この様子を動画で撮っておけばよかったと思うものの、その時はまったく余裕がありませんでした。

購入した手袋は手首までしかなかったので、そこから外れた所を何カ所か引っかかれたのと、あまりに抵抗が激しいため、一度間を置き、奥さんと作戦会議をしました。

その結果、洗濯ネットをかぶせてみようということになりました。

この洗濯ネットは、猫を病院に連れて行くときに何度か使ったことがあり、ネットにさえ入れることができれば、ゲージに入れることが出来るはず。という作戦です。

洗濯ネットを広げ、徐々に子猫に迫っていくと、また激しい抵抗にあい、ネットに爪をかけるため入れようにも入れられない。。。

一度間をおいて猫も人間も落ち着いてから再びチャレンジ。

今度は徐々にではなく、一気にかぶせることにしました。

頭を狙って一気にかぶせてみた所、不思議なほどスムーズに入ってくれたのです。

そして、この子猫の不思議な所は、ネットに入れると、まったく抵抗しなくなるのです(笑)

体を撫でながら「大丈夫、大丈夫」と声をかけ、ゲージに入れ、洗濯ネットのチャックを開けると、ゲージの中を確認した後、二段ある板の上段に飛び移り、そこで落ち着いたのでした。

ゲージの中にはトイレとエサと水を置き、上から毛布をかぶせ外から見えないようにしました。

そして翌朝…

エサは無くなり、トイレに入ったあともあったので一安心(´▽`) ホッ

翌日はこんなに落ち着いていました↓

ゲージの中に猫じゃらしを入れてみると、夢中で遊ぶようになったので一安心↓

このあと二日ばかり店にいて、その間、病院で感染症の検査を受けたのです。

その結果、この子はオス猫で感染所は無く、血液検査の結果も問題なし。

その点では健康な猫で良かったのですが、ずっと外にいたのでノミがいるということで、ノミ取りの薬を首元に垂らしてもらいました。

そして、この子猫の影響で、すでにいる二匹の猫にもノミが移っているかもしれないと言われました。

なので、念のため、ノミ取りの薬を使うほうが良いと勧められたので、二匹の猫にも使ったのです。。

このノミ取りの薬を使ったことで、のちに困ったことが起きるのですが、その話はまた後日。

ではまた♪

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