直毛で固くて太いショートヘアにくせ毛風のアイロンパーマ

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直毛の人の悩みは色々あります。

一概に直毛といっても

「太さ・長さ・密度」が人それぞれなので悩みが違ってきます。

今日のお客様は、硬い・太い・髪が多い・そして直毛。

そこにショーヘア。

ソフトモヒカンなどのヘアスタイルであれば

問題なくできますが、髪に遊びをつけたい場合、

とても難しくなります。

直毛に変化をつけたくてネットで調べていたところ、

このブログを見つけて、来店していただきました。

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ずっとショートヘアにしていた理由は、

伸ばすとご自身の手に負えなくなるからだそうです。

でも、直毛に遊びをつけてみたい。

時に変化をつけてみたくなりますよね。

くせ毛の方がまっすぐにしたいのと同じことです(^.^)

ショートヘアというだけで、遊びを作るのに限界があるうえ、

硬い・太い・多いとなると、柔らかい動きを表現しにくいのが現実。

それはともかく、髪に動きをつけるには

パーマorアイロンパーマになるわけですが、

お話を聞くと、これまで一度も経験がないとのこと。

初めてのパーマ

ということは、この方のパーマの印象が今日決まる訳です。

(;^_^A アセアセ・・・

そんなこんなで、いってみましょう。

フロント部分は短いためここに動きをつけると、

パンチパーマのグリグリになる可能性があります。

だからフロントには癖づけしません。

フロントに癖づけしない場合の一番の問題は、

お客様ご自身で、その変化が分かりにくい事…

そのことをお伝えしました。

あと一つお伝えしたのは、スタイリング剤を

使うことを前提にしてほしいということ。

というのは、ショートヘアに、いくらパーマをかけたとて、

動きを出す幅が少なくなります。

短い髪にパーマをかける際、通常は強くかけます。

強くかけないと、結果が分かりにくいからです。

でもこの方の長さで強くかけると、いわゆるパンチパーマになる。

パンチにしないために、ゆるいカールにするのですが、

となると、乾かしただけでは変化が分かりにくいのです。

ということでスタイリング剤を使ってほしいとお願いしました。

これらをお伝えしたうえでカットです。

今回のポイントは横から見たスタイル!

というのも、先に書いたように前髪が短いため変化がつきにくいため^^

サイドを短くして奥行きを出し、メリハリをつけます。

下の写真の赤いラインを削り、緑のラインはボリュームを出す設定。

緑の部分はカットだけではボリュームが足りないので、

ここにアイロンパーマでボリュームをつけていきます。

カット前

カットが終わった状態です。

サイドを短くしたソフトモヒカンスタイルです↓

カット後

次はアイロンワーク。

今回は先巻きと元巻のミックスにしました↓

アイロンワーク

2剤でしっかり酸化させてからシャンプーと諸々抹消。

ザザっと乾かしてからワックスをもみもみ↓

アイロンパーマ

変化はごくわずかです。

狙いは毛先がほんのり動く程度のアイロンパーマ。

この変化が一番分かるのは、ご自身なんです。

アイロンパーマ

ご自身の髪を見て

「自分の髪に癖があるのを初めて見た」

と言って喜んでいただけました♪

髪質からして難易度が高く、一度パーマをかけると、

当然ダメージがあります。

となると、次回は条件が違ってきます。

この理由から、アイロンパーマで一番難しいのは、

毎回同じようにカールをつけることなのです。

オーパス21では、アイロンパーマの毎月の施術は

避けてもらっています。

というのは、できるだけ髪の体力を温存していたいから。

そのほうが良い仕上がりになる可能性がぐっと高くなります。

でも、毎回同じようにいかないのも事実です。

絶対同じにできる人がいたら教えてください。

勉強しにいきたいので^^

今日はアイロンパーマの特性などもお伝えしましたが、

一番のメリットは再現性が高くてセットが楽なことです。

では最後に今日の変化を写真にて

ビフォーアフター

撮影のご協力ありがとうございましたm(__)m

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