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「白髪ぼかし」にタンニンをプラスしてハリとコシを与え、炭酸で退色予防しています

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ドーモ
オーパス21の前田です。

 

白髪が気になり染めてみたいけど、真っ黒になるのは嫌。

と言う方におすすめの毛染めが『白髪ぼかし』です。

 

 

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この毛染めはしっかり染めない白髪染め。

白髪を目立ちにくくする白髪染めなのです。

 

 

今まで一度も白髪染めをした事のない方にオススメの白髪ぼかしは、白髪にほんの少しグレーの色味を乗せることにより、黒髪と白髪の色の差を少なくして、白髪を目立たなくする白髪染めです。

 

では、ワタシがモデルなって撮った写真のビフォー・アフターの写真を貼ってみます。

ワタシはサイドに白髪が多いので、そこをアップにしております↓

 

白髪ぼかしビフォー

白髪ぼかしビフォー

 

 

 

白髪ぼかしアフター

白髪ぼかしアフター

 

 

いかがでしょう。

染めた後も白髪の存在は分かるものの、白髪の存在が目立たなくなっています。

 

では上のビフォー・アフターの写真を横に並べたものを貼ってみます↓

 

 

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こうして比較すると、違いがよく分かっていただけると思います。

 

このように白髪を目立ちにくくして、5歳ほど若く見えるようにしよう!

というのが白髪ぼかしの目的です。

 

とまぁ、ここまではごくフツーの白髪ぼかしの紹介でありますが、オーパス21の白髪ぼかしは、フツーじゃありません!

 

フツーじゃない一つ目!
髪質を見て、髪質が柔らかい方には、白髪ぼかしに『タンニン』を添加します。

 

タンニンの写真

 

このタンニンをプラスすることにより、髪にハリとコシが出るのです。

 

先日、いつも白髪ぼかしをされている方が来店され、タンニンの効果を実感したと喜んでいただきました♪

こんな言葉を聞くと、とにかく嬉しいのです。

 

そして、白髪ぼかしの最大の欠点は色落ちが早いと感じること

白髪ぼかしは通常の白髪染めよりも放置時間を短くして、髪への色の乗り方を調整しているためと、しっかり染めないという方法で染めているため、仕方のないことではあるのですが、当然色持ちをよくしたいですよね。

 

ということで、オーパス21では、シャンプーの際、炭酸を使って髪が安定する弱酸性に戻すことしています。

通常のヘアカラー剤と同じく、白髪ぼかしの薬剤も「アルカリ性」。

これを弱酸性にしてキューティクルを閉めることにより、色持ちが良くなるのです。

 

単純に染めるだけのヘアカラーは、自分でもできますから、プロにはプロの施術の仕方があるのです。

 

キッチリ染めていないので、退色してきたとき、染めた部分と新しく伸びてきた白髪の境目が分かりにくい特徴があります。

通常のしっかり染めるヘアカラーは染めた所と白髪が伸びてきたところの境目がハッキリついてしまいますが、白髪ぼかしはぼやけていて分かりにくいのです。

これが一つの特徴。

 

白髪が伸びてきて、染めたところとの境目が気になる方にはオススメです。

 

そして、もう一つ大きな特徴として、退色してきたときに赤くなりません。

これも喜ばれている特徴の一つ。

いかがでしょう、こんな白髪ぼかし。

 

白髪ぼかしについて詳しくはコチラをご覧ください

 

ではまた♪

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