自分で髭の手入れをする時、何を基準にしていいか迷う、という声をこくことがあります。
ヒゲの生え方や濃さって、人それぞれなので、同一の視線で語るのは無理があります。
でも、基準となるものが一つあれば、悩みや迷が減ると思うので、今回は、ヒゲを整える時のラインについて、ワタシが普段考えていることをちょっと書いてみますね。
ヒゲを整える時の基準になる「頭の中のライン」
まずは下の写真を見てください。これがヒゲカットを完了した状態です。

いつもは囲み髭として髭をカットさせてもらっています。
しかし、普段はご自身で手入れされているため、来店ごとに違ったイメージになることがあり、今回は鼻の下とアゴ、二つの髭のパーツのデザインです。
わりとスッキリした印象になっているかと思います。
この仕上がりに向けて、ワタシがハサミやバリカンを入れる際にどんな基準で切っているか?
その時の「頭の中のライン」を青い線で引いてみたのが下の写真です。

こうして見るとおわかりいただけると思いますが、鼻ヒゲの下のラインと、アゴヒゲの上のラインをほぼ同じ角度で合わせるようにしています。
上下のラインが揃うことで、髭のデザインとしてまとまりが出やすいとワタシは考えているのです。
自分で手入れする時にどこを基準にしていいか分からない方は、このようなラインを一つ設定するとに、迷わなくて済むかと思います。
ヒゲのデザインは自由でいい
じゃあ、すべての人がこのラインに合わせないといけないのかというと、そうではありません。
今回の手入れでは、清潔感も含めラインを考えました。
たとえば下の写真のアゴヒゲのように、床と平行ななラインを作ったとしても、それはそれで個性的なスタイルになります。

写真のアゴヒゲのラインのように角度が違っていても、ヒゲのデザインって基本的には自由なのです。
先ほどお伝えした「鼻ヒゲとアゴヒゲのラインを合わせる」というのは、あくまで一つのベースであって、絶対の正解ではありません。
少し角度を変えるだけで、ワイルドに見えたり、スマートに見えたり。
その変化を楽しむのも、ヒゲを伸ばす醍醐味・面白味ではないでしょうか。
色々と書いてきましたが、最終的にはご自身の好みに合うか合わないか。
という所にたどり着きます。
もし、今の形から少し雰囲気を変えてみたい時は、今日の話のように、角度を変えてみるのは、簡単に行える方法の一つです。
ヒゲの手入れや他のスタイルについては、「髭カット・ヒゲカット」の記事にもまとめているので、参考にしてみてください。
以上
東大阪のヘアーサロン
オーパス21の前田でした
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