ヒゲを伸ばしている方から「どうやって整えたらいいかわからない」という声をよく聞きます。
ワタシ自身もヒゲを伸ばしているので、その気持ちはよくわかります。毎日少しずつ伸びていくから、どこまで切っていいか迷うんですよね。
ということで、今日は “髭カット” のビフォーアフターを紹介してみます。
いきなりですが、まずはカット前の写真を見てください。


今回は鼻の下、アゴ、頬。この三つの部位の髭を整えていきます。
こちらのお客様はヒゲが濃い方なんですが、頬の髭は剃り、アゴのラインだけ残すデザインにしていきます。
ヒゲカットに使う道具は4つ
このカットに使う道具は、いつもの通り
- バリカン&トリマー
- ハサミ
- クシ
- カミソリ
この4つです

バリカンに関しては、トリマーと言われる少し小さいタイプも使うので、正確には2種類のバリカンを使って仕上げていきます。
清潔感とワイルドさの両立を目指して
今回の髭カットの方向性ですが、ワイルドなイメージがお好きだということで、あまりキッチリとラインを整えすぎないように意識しました。
とはいえ、単なる無精ひげにならないように、長さを残しつつも清潔感をしっかり出していきます。
そんなこんなで、仕上がったアフターがこちらです。

正面から見ると、わりとラインがハッキリして、整えた感じがしっかり伝わるかと思います。
しかし、横から見ると少し印象が変わります。

あえて長い髭を残しているので、無精髭のようなワイルドな雰囲気が残っているのがおわかりいただけると思います。
曖昧なイメージかもしれませんけど、こういう少し遊びを残した方向性で整えるのがワタシは好きなんです。
長い髭はどうしても残るという現実
ここでちょっと正直な話をします。
ヒゲって、どれだけ時間をかけて丁寧にカットしても、必ず数本、ピョロッと長いのが残ってしまうんです。
特に今回のように長めに残すデザインだと、余計に残りやすくなります。
ご自身で髭をカットする方の中に、このような悩みを持つ方がいるかと思います。
ワタシ自身も気をつけてはいますが、100%きっちり揃えるのは難しいのが現実なので、ある程度のところで見切りをつける必要があります。
もし、寸分の狂いもなく完璧にそろえてほしいと言われたら断ります^^
最後に、全体のビフォーアフターを並べておきますね。


撮影にご協力いただき、ありがとうございました。
以上
東大阪のヘアーサロン
オーパス21の前田でした


コメント