今日は髭の話です。
日本人の場合、『 Full Beard (フルビアード)』と呼ばれるタイプの髭を伸ばす方はまれです。
『 Full Beard 』とは、鼻の下、アゴ、頬、すべての部位に髭を蓄えるスタイルです。
日本人のフルビアード
欧米人にとってフルビアードは「当たり前」ですが、日本人となると、髭を伸ばしている方の中でも少数。
理由は、髭がそこまで濃い人が少ないため。
このスタイルをしたくても、できないケースがあります。
ということは、それだけで「圧倒的な個性」になります。
日本の俳優さんで言えば、山田孝之さんが時折そんな姿を見せてくれますね。
そんな少ないタイプの方が、ありがたいことにブログ掲載をOKしてくれました。

ヘアースタイルはフェード。
モミアゲから髭が一番長いアゴのセンター部分にかけて自然につなげるデザインです。
髭カットの重要な要素キワ・ライン作り
髭カットで重要な要素の一つがキワの手入れです。
この方の場合、ほぼすべてのキワを手入れしてラインを出しています。
エッジ・ラインを出すことで長い髭であっても清潔感を表現することが可能なんです。
しかし、フルビアードの場合、意図的に放置してワイルドな方向へ考えるケースもあります。
清潔感とワイルドの対局な表現ができる。
これを大げさに言いますと、これほどの『髭の密度』という素材が備わっていたら、一つのアクセサリーを手にしていると考えることもできますね。
髭の手入れは剃るのが一番楽という事実
髭の面積が広く密度のある髭の場合、単純に全部剃るだけでも大変です。
剃るだけでも大変なので、自分で髭をカットするとなると、当然、手入れする時間は長くなってしまいます。
髭って、全部剃ってしまうほうが何倍も楽なのが事実です。
そういう意味において、ハサミ・クシ・ヒゲトリマー(バリカン)・カミソリ
これらの道具を使って自分で髭の手入れするとなると、その煩わしさを楽しむ気持ちが必要とも言えます。
髭との付き合い方って、現代の日本人にはあまり馴染みがありません。
しかし世界各国を見ると、髭をファッションとして楽しむ文化が根付いている国もあります。
そこには、人種によって髭が濃い、薄いといった特徴も関係していると思われます。
ワタシ自身、理容師として働きだしたころから髭のことを勉強した訳ではありません。
ただ、若いころから髭を伸ばしていたので興味はありました。
そんなワタシから、もし、このブログを読んで髭を伸ばしてみたいかも?
と思った方に、最後に一つお伝えします。
最初に髭を伸ばすなら、アゴヒゲだけがオススメです。
アゴヒゲだけをおすすめする理由。
- 鼻髭だけ伸ばすと老けて見えることが多い
- アゴヒゲだけなら手入れが楽
これらが理由です
自分で髭カットに必要な道具などについて書いたブログもあります。

以上
東大阪のヘアーサロン
オーパス21の前田でした



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