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SDカードは耐久性が低いの?

SDカード
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人から趣味は何?

と聞かれたとき、一瞬迷うんです。

カメラ

写真

どっちで答えようかと。

 

カメラだけが好きで収集している人もいるようですし、写真を見るのが好きな人もいると思うので、正確に言うとカメラで写真を撮るのが好きなのです(笑)

という、どうでもいいことを書いたうえで今日の本題に。

 

以前はキヤノンのEOS7Dというカメラを使っていましたが、1年半ほど前にEOS6Dに変更しました。

7Dと6Dの違いは、APS-Cとフルサイズという違い。

 

APS-Cとフルサイズの違いをあれこれ言うと長くなるので、ごく簡単にいうと、画質の差です。

フルサイズのほうが高画質だと言われています。

あとは割愛^^

 

今日の本題は、カメラで使用するメモリーカードのことです。

カメラによって使用するカードは色々ですが、一般的のコンパクトカメラではほぼSDカードですよね。

 

デジ1の場合、入門機はほとんどSDですが、高級機種になるとコンパクトフラッシュとSDの両方使えるものがあります。

以前使っていたEOS7Dは、コンパクトフラッシュしか使えないタイプでした。

 

コンパンクトフラッシュのことを知らない方のために写真を貼っておきましょう。
こんなものです↓

 

コンパンクトフラッシュ

 

これを使い出したのは8年前で予備も合わせて5枚ほど使っていました。

EOS KISSから始まって7Dまで使い続けていましたが、6Dはこれが使えなくなり、SDカードになったのです。

 

SDを本格的に使い始めてまだ1年半。

たった1年半なのに、SDがダメになるんです。。。

下の写真を見てください↓

 

03_02b

 

赤い矢印の部分。
ここが欠けてしまったのは、使いだしてから1年も経たないころでした。

 

欠けるのはここだけじゃなく、裏側も↓

 

03_02d

 

この部分が欠けるのだ…

メーカーはそれぞれですが、普段使っている3枚のうち2枚は欠けています。

 

毎日入れ差しするものではなく、7Dを使っていた頃よりも、写真を撮りに行く機会が減っているにも関わらず、なぜこんなになるのか?

 

一方のコンパントフラッシュは、8年使い続けているうちに、ダメになったのはたった1枚。

それも作りがダメになったのではなく、読み込みが不安定になったので、これとは意味が違います。

 

6Dに変える時、いくつかの不安要素のうちの一つが、このSDカードでした。

端子が丸見えで弱いということは、クチコミで知っていたのですが、こうまでもろいとは思いませんでした。

 

EOS 6D Mark2なんてのが出るなら、コンパクトフラッシュとSDのダブルスロットになってほしい。

あと、AFはすべてクロスにしてほしい。

7Dから移行したのでAF性能については、ある程度心づもりはしていましたが、店頭で触る入門タイプのKissなどのほうがはるかに優秀なんです。

ワタシはデジ1で最初に手にした2006年に発売されたEOS Kiss Digital Xに戻ったような感覚になり、センター以外は使えないというのが正直な感想です。

2012年6月に発売されたEOS Kiss X6iが9点オールクロス測距なのに、後発の2012年11月に発売された6Dが、なぜセンターのみクロス測距なのか…

これも不満の理由の一つになっています(^_^;)

 

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