今日は、東大阪市で電子レンジなどの家電製品を処分する方法について書いてみます。
自宅で長いこと使っていた電子レンジが、いきなり動かなくなりました。
温め途中で止まる、みたいな「なんか調子が悪いな」の期間すらなく、前の日まで普通に動いていたのに、スイッチを押しても無反応。
22年前の電子レンジ、National NE-SA9
壊れた電子レンジの型番は『National NE-SA9』。

『Panasonic』ではなく、まだ『National』時代のものです。

NationalからPanasonicに社名が変わったのは2008年のこと。
つまりこのレンジは少なくとも2008年以前に製造されていることになります。
発売年を調べると2004年とのことで、今から22年前のモデルでした。
引っ越しをする前から使っていたのは確かで、「いつ買ったのか」が記憶にないくらい、長く使っていた電子レンジです。
修理を調べてみると、部品保有期間は8年だった
22年というのは長い。
でも、動くなら使い続けたい。そういう気持ちもあって、まずは修理できないか調べることにしました。
Panasonicの公式サイトに「補修用性能部品の保有期間」というページがあります。
補修用性能部品の保有期間について
https://panasonic.jp/support/repair/warranty.html
このページを見てみると、スチームオーブンレンジ・電子レンジの部品保有期間は8年とありました。
8年…。
つまり、製造から8年が経過したあとに壊れた場合は、「部品がないので修理できません」となる可能性が高い、ということです。
22年前のモデルであれば、まず間違いなく部品は残っていないでしょう。
仮に修理できたとしても、費用がそれなりにかかって「新しいの買うほうがええんとちゃう?」という結論になるのは目に見えています。
ということで、買い替えを決め、こちらの電子レンジは処分することにしました。
電子レンジは「不燃ごみ」では出せない
東大阪市に住んでいると、不燃ごみを出す日が月に2回あります。
最初は「次の不燃ごみの日に出せばいいか」と思っていたんですが、東大阪市のHPを調べてみると『不燃の小物』となっています。
電子レンジは小物ではなく、大型ごみに分類されます。不燃ごみの区分では出せないことがわかりました。
東大阪市のルールでは、不燃ごみは「おおむね一辺が30センチメートル以下のもの」が対象で、具体的には以下のようなものが『不燃の小物』となっています。
おおむね、一辺が30センチメートル以下のもので、金属・ガラス・陶器・小型の電気製品など小物の燃えないもの

このNational NE-SA9のサイズを確認すると、
幅515mm × 高さ364mm × 奥行き450mm
三辺すべてが30センチを超えています。これは不燃ごみでは出せません。
「大型ごみ」として申し込みが必要になります。
東大阪市の「大型ごみ」処分手続き
電子レンジは大型ごみとして処分する必要がある、ということがわかったので、東大阪市のサイトで詳しく調べてみました。
東大阪市ごみ収集品目の検索(電子レンジ)
https://www.city.higashiosaka.lg.jp/module/garbage.php?kana=&cate=&keyword=&mode=detail&id=530&page=11
大型ごみとして出すには、コンビニで【大型ごみ処理券】を購入し、処分の申し込みを電話でしなければなりません。
ファミリーマート、ローソン、セブンイレブン、ミニストップで販売されていて、レジで【大型ごみ処理券】を購入したいと伝えると出してきてくれます。
料金はサイズによって変わります。
三辺の長さの合計が3メートル以下のものは400円の処理券1枚。3メートルを超えるものは2枚必要です。
今回の電子レンジ(515mm + 364mm + 450mm = 1,329mm)は余裕で3m以下ですので、400円の処理券を1枚買えばOKということになります。
※一部加工しています
この処理券の写真が上のものです。「東大阪市大型ごみ処理券」と書かれていて、収集日と受付番号を記入するようになっています。
貼り付け用と購入者控えの2枚になっていて、400円です。
実際にやってみて、ちょっと驚いたこと
手順と料金が確認できたので、まずコンビニに行って大型ごみ処理券を1枚購入しました。
そして、処分の申し込み電話をかけました。
申し込み電話番号:072-962-5374
ここで予想外のことがあって、「すぐに取りに来てもらえる」と思っていたんですが、実際には約10日後を指定されたんです。
しかも「当日の朝9時までにごみを出しておいてください」とのこと。
「数日のうちには来てもらえるだろう」という、なんの根拠もない思い込みをしていたのがいけなかった。
実はこのレンジ、高齢の母が自分では運べないため、一旦店に移動させ、開店前に出そうと考えていました。
自宅の場合、ごみを出す場所が自宅前じゃなく少し離れたところにあるため、店の脇に出せるよう、当日が楽なほうを選んだのでした。
こんな考えのもと、先に処理券を買って、電子レンジを店まで運んで、それから申し込みの電話をしたわけです。
ところが10日後まで来てもらえない。
電子レンジというのは持ちにくい形をしていて、運ぶときに腕に変な力がかかって、ちょっと違和感を覚えました。
仕事に支障が出るといけないので焦ったんですが、結果としてそのレンジは10日間、店の片隅に置いてある状態になってしまいました。
正しい手順はこっちだった、という話
備忘録として、正しい順番を残しておきます。
- 処分するものの三辺のサイズを測る
- 先に電話で申し込みをして、収集日を確認する
- 収集日に合わせてコンビニで大型ごみ処理券を買う
- 指定された日の朝9時までにごみを出す
今回、処理券を買って電話したら、数日のうちに取りに来てくれるだろうと想定していました。
この考えだと「2」と「3」の順番を逆にやってしまったのは失敗でした。
先に処理券を買ったことで「もう準備万端、すぐ出せる」という気持ちになっていたのです。
まず先に、処分する日を聞いてから処分するものを移動させるべきでした。
東大阪市のごみに関するページはこちら。
東大阪市ごみに関するホームページ
https://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000000090.html
東大阪市のごみ検索システム(品目から出し方を調べられます)
https://www.ogomi-higashiosaka.jp/eco/view/higashiosaka/top.html
22年使った電子レンジを処分するのに、これだけのことを調べるとは思っていませんでしたが、東大阪市に住んでいて同じ状況になった方の参考になれば、ということで書いておきます。
以上
東大阪のヘアーサロン
オーパス21の前田でした


コメント