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パーマをかける時のシャワーキャップについて

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近鉄奈良線と
JRおおさか東線の
河内永和駅から徒歩8分

禁煙のヘアーサロンです。

大阪府東大阪市にある
Hair Stage オーパス21

06-6781-6459

『12月の定休日のお知らせ』
23(月)
30(月)は営業します!

新年は1月5日(日)から営業しますが、
店ちょう一人での営業となるため
混雑することが予想されます

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パーマをあてた方の、ほとんどの方が経験しているでしょう。
頭にかぶせる、あのキャップ。

他人に見せたくないとか、知人には見られたくない姿の
上位に入るかと思います。

高いお金を払って、なんであんな姿をしなくちゃいけないの?
と感じた人も多いはずです。

確かに、見られたくないだろうと思うのですが、
ちゃんと理由があるのです。

パーマに限らず、ヘアカラーも同じなのですが、
薬液が作用するために、ある程度の温度が必要なのです。

この理由から、ロッドを巻いた部分の温度が、
できるだけ一定になるように、あのキャップをするのです。

頭皮は、部分別に温度が違うと言われています。

天頂部は高くて、後頭部やすその部分は低いと
言われているため、パーマのかかりに
差が出ることが考えられます。

このためキャップをかぶせて、頭皮の温度が、
できるだけ一定になるようにしているのです。

何事も理由があるということですね。

でも、どうしてもキャップが嫌だと言われるなら、
仰ってください。

その時は、キャップではなくラップで代用させてもらいます^^

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