3月13日に書いたブログ
スマホのバッテリーを自力で交換する時は、十分に注意しましょう
で、スマートフォンの背面パネルを割ってしまったことを書きました。
背面パネルを割ってしまい、気落ちしていたもののバッテリーの交換をしたんです。
これには顛末がありまして、気落ちに拍車をかけると言いますか、気落ちした気持ちが沼の中に引きずり込まれていくような気持になってしまったのです。
が!
その顛末は後日にして、バッテリーそのものの事を少し書いてみます。
新旧のバッテリーの写真を見てください↓
どちらが新しくてどちらが古いか分かるでしょうか?
右が古くて左が新しいのです。
この写真では分かりにくいですが、明らかに差が出ています。
この差は、バッテリー交換の方法を調べている過程で理解していました。
それを肉眼で見ると、『ほぉ~』こんなことになるんだ。
と気落ちしていたのを忘れて変化したバッテリーを眺めていたのでした。
角度を変えて新旧のバッテリーを撮ってみました↓
古い右側のバッテリーが少し膨らんでいることが分かるでしょうか?
ガラケーのバッテリーの交換をした時にも経験していましたが、あの薄いスマートフォンの中にあってもバッテリーは膨れてしまうんですね。
素人考えだと、膨らむと要領が増えて、電気をたくさん蓄えられるように思いますが、バッテリーは性能が落ちると膨らむようです。
背面パネルを割ってしまったのは3月12日でした。
その後色々とあって、新しいバッテリーに交換できたのが、昨日、3月24日でした。
その間、12日。
この顛末は、またの機会に書いてみます^^
ではまた♪
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