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イオンドライヤー「クレイツエレメアドライマルチステージ」1ヶ月使ったのでレビュー

クレイツ エレメアドライ マルチステージドライヤー
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先月、ドライヤーが突然壊れたんです。

過去の経験では、何らかの予兆があってから壊れたのに、今回は突然のことでした。

年末の繁忙期に入ったタイミングでしたが、予備があるので問題はなかったんです。

 

しかし、なんと、驚いたことに

予備のドライヤーが故障する前のような予兆が起きました。

これが12月28日のこと。

道具屋さんはすでに正月休みに入っているし焦った焦った。

 

慌てて探した結果、12月29日まで発送しているプロ用の通販のお店があるのを確認。

12月28日に注文し、ありがたいことに12月29日に到着して事なきを得ました。

 

実はドライヤーについて、ちょっと前に下調べをしたことがあり、次回、買うならこれかなと、機種は二つくらいに絞り込んでいたんです。

この下調べがあったので助かりました。

 

そんな経緯で今回導入したドライヤーがコレ↓

 

クレイツ エレメアドライ マルチステージドライヤー

 

クレイツ エレメアドライ マルチステージ

 

ドライヤー購入にあたって外せないポイントが二つありました。

  • 軽いこと
  • 温度設定と風量設定が自由に行えること

    このドライヤーは二つの条件に当てはまっていたんです。

     

    約1か月使ってみて、なかなか良いドライヤーなので、良い面・悪い面、使いやすさなどを紹介しようと思います。

     

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    クレイツ エレメアドライ マルチステージのスペック

     

    まず最初にスペックを紹介しておきましょう

    消費電力1400W(温度・風量HIGH時)

    重量約445g(コード込・ノズル除く約700g)/ノズル約25g

    DCモーター搭載

    温度 : 40度・60度・80度・100度・120度 5段階で設定可能(COOLも搭載)

    風量 : 強・中・弱 3段で設定可能

     

    イオンと遠赤外線

    クレイツのホームページにこのドライヤーの説明があるので、商品の特徴部分を引用させてもらいます。

    プレミアムクレイツイオン®」をドライヤー吹出口に搭載したディフューザーをはじめ、ノズル・本体内部に加工。 ドライヤーから放出される「プレミアムクレイツイオン®」が毛髪乾燥時の水分の蒸散を抑えながらしっかり保湿。 潤いとツヤを取り戻し、美しい髪へと導きます。

    プレミアムクレイツイオン®とは
    遠赤外線(育成光線)を放出する数十種類の天然鉱石やミネラルをクレイツ独自の技術でブレンドし、パウダー状に微細化したもの。
    髪に潤いを閉じ込めながら滑らかでツヤのある美髪に仕上げます。

    毛髪乾燥時の水分の蒸散を抑えながらしっかり保湿』の部分を読むと、あ~ そうなんや。とは思うものの、『天然鉱石やミネラルをクレイツ独自の技術でブレンドし、パウダー状に微細化したもの』と説明されてもよくわかりません(-。-;)

    ホームページにはイオンに加え、遠赤外線のことについても触れられています。

    クレイツ エレメアドライ マルチステージドライヤー効果

    1. ドライヤーから高濃度な「遠赤外線」を放出。
    2. 空気中の水分や、毛髪表面の水分をクラスター化(微細化)。
    3. 水分が毛髪内部に浸透し、結合水として定着。
    4. キューティクルを引き締め、髪にツヤを与える。

    遠赤外線とイオン、どちらの効果が大きいのか分かりませんが、要するに。

    『イオンと遠赤外線の効果で、水分をクラスター化し、小さくなった水分が毛髪内部に浸透し潤いを与えツヤを出す』ということでしょう。

     

    髪と手がしっとりサラサラになるのを実感

    商品説明で特徴を書かれても、実感しないケースがありますよね。

    でもこのドライヤーは、髪に潤いを与えるという点においては実感できたんです。

     

    ワタシたち理美容師はシャンプーで水に触れる時間が長く、さらに薬剤を使うことで、手荒れがつきものなんです。

    特に空気が乾燥する冬は指がカサカサになりひび割れたりします。

     

    ちょうど今の時期がそのタイミングで、ドライヤーを使うと、手や指の乾燥がひどくなりカサカサします。

    しかし、このドライヤーを使うと、手のひらや指のカサカサが減ってサラサラになり、さらに、ちょっとしっとりした感じになるんです。

    当然、手や指だけじゃなく髪の毛も同じくしっとりサラサラになります。

     

    壊れたドライヤーも含め、イオンが出るドライヤーを使ったことがあります。

    効果を実感したものもありましたが、このドライヤーが、一番強く効果を感じました。

     

    ドライヤーが変わったことに気づくお客さんもおらます。

    そんな時、手の乾燥が気になるか聞いてみるんです。

    『気になる』と言われたら、まず、ご自身の手の乾燥具合を確認してもらいます。

    その後、このドライヤーの風を手に10秒ほど当ててから、前後の体感的な差を感じてもらうと『えっ!? 』と声を出す方もいます。

     

    ご自宅で高級ドライヤーを使っている方もおられ、ダイソンのドライヤーも同じような効果を得られるように聞きましたが、ワタシは比較できていないのでハッキリは分かりません。

     

    クレイツ エレメアドライ マルチステージのスイッチ類

    スイッチ類は下の写真のように側面に集約されています。

     

    スイッチ類

    上から

    • 風量(3段階)
    • 温度(4段階)
    • ON・OFF

    そして、クールボタンだけ違う場所に設定されています。

    クールボタン

     

    一番下の「ON・OFF」を『長押し』してスイッチを入れます。

    ONになると、黒く丸い部分にあるモニターが点灯します。

     

    風量の強さによってファンのマークが1個から3個の3段階。

    温度は数字で表示されます。

     

    温度と風量は別々に設定可能

    風量設定と温度設定は独立して作動します。

    上の写真の場合、弱い風で高温の120度の設定となっています。

    また、強い風で低い温度の40度の設定も可能です。

    強い風で低い温度の40度設定

     

    良いことが色々書かれていても、実際使ってみてどうなのか?

    ここが一番気になりますよね。

    ということで、約1か月ほど使ってみた経験から、良い面と悪い面を書いてみます。

    悪い面

    まずは悪い面から書いてみます。

     

    風量を最大にすると音がうるさい

    最近のドライヤーは熱の高さではなく風の力で乾かすのが主流になっています。

    ドライヤーの高い熱で髪が傷むのを防ぐため温度設定が低めになっている分、風量でカバーするようになっているんですね。

    ということから、強い風を出すため音がうるさくなってしまうのです。

     

    このドライヤーは『ブラシレスDCモーター』を搭載しています。

    ブラシレスDCモーターの特徴についてマブチモーターのHPにこのようなことが書かれています。

    ブラシと整流子を電子回路に置き換えることにより、ブラシ付DCモータのデメリットを解消したのがブラシレスDCモータです。価格は同出力帯のブラシ付DCモータに比べて高価ではありますが、長寿命かつ高効率であり、静音性も高いのが特長です。

    ブラシレスDCモーターは静音性が高いと書かれていますが、風量を最大にするとかなりうるさくなり、電話が鳴ってても着信音が聞こえません。

    この部分についてはどこまで許容できるか個々で基準が違ってくると思いますが、風量マックスにすると会話をしながら乾かすのは難しいのが実情なので、通常は真ん中の設定で使うことが多くなっています。

     

    ON OFFのスイッチがワンタッチではない

    このドライヤーのON OFFのスイッチは、ボタンを押す方式なんです。

    これはいいんですが、ボタンを『長押し』しないとON OFFができないんです。

    この部分は1か月経っても馴染めずにいます。

     

    温風が出てくるまでほんの少しラグタイムがある

    ドライヤーって、スイッチオンにするとすぐさまとは言わないまでも、温風が出てくるまでの時間は早いですよね。少なくとも、ワタシが仕事で使ってきたドライヤーはそうでした。

    しかし、このドライヤーは、ONにしてから温風が出てくるまで少しタイムラグがあり、今まで使っていたものと比べると遅いんです。

    ボタンを『長押し』することも影響しているのかもしれませんが、もうちょっと早くならないかなと今も思っています。

     

    色が白しかない

    実はこれが一番気になっているところなんです。

    本体もコードも白のみの設定です。

    ひとつ前の機種「エレメア ドライS」は黒だったんですが、マイナーチォンジしてから白になりました。

    本体はいいんですが、白いコードはどうしても黒くなっていくんですよね。

    白か黒、選べるようになっていたらと思います。

     

     

    良い面

    次に使ってみてよかった点を書いてみます。

     

    髪がしっとりサラサラになる(手もしっとりサラサラになる)

    この点については前述したので詳しく書きませんが、一番大きな特徴です。

     

    膨らむ髪が落ち着く

    しっとりサラサラになることで、髪が膨らむ方は落ち着きます。

    このことから、髪が多かったり、くせ毛で困っている方にはおすすめです。

    ただし、ストレートパーマのようにくせ毛が落ち着くという意味ではありませんので、誤解のないようにお願いします。

    こんな面があるものの、特にパーマやヘアカラーで髪が傷んでいる方ほど効果を実感できます。

    一方、しっとりサラサラになって髪が落ち着くのは『諸刃の剣』でして、ボリュームを出したい場合は不向きに働きます。

    髪が細くてボリュームが欲しい方には向きません。

     

    細かい風量設定と温度設定ができる

    こちらも前述したように、温度が40度・60度・80度・100度・120度と5段階に設定可能で、それぞれ、風量を強中弱の3段階で細かく設定可能になっています。

    この件については、ちょっと補足しておきます。

    風量は音で判断できるんですが、温度については片側だけにある液晶で確認しなくてはいけません。

    40度と120度なら確認しなくとも体感で分かるんですが、100度と120度の差は、すぐに分かりません。

    液晶が左右についていれば問題ないのですが、この面については分かりにくいとも言えます。

     

    こんな特徴、良い面悪い面があるドライヤーですが、仕事での使い勝手はよくて良い選択をしたと思っています。

    プロ用ドライヤーですが、ネットでも購入可能です。

     

     

    以上
    東大阪のヘアーサロン
    オーパス21の前田でした

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