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大阪から1泊2日で行く石垣島と竹富島の旅(フサキビーチリゾートホテル編)

石垣島フサキビチリゾート
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前回のブログは「1泊2日で行く石垣島と竹富島の旅」の石垣島編でありました。

大阪から1泊2日で行く石垣島と竹富島の旅
生まれて初めて、沖縄本島以外の沖縄に行ってきました。 老人介護施設などに訪問カットを行っている「ビーカル」と言うグループがありまして、その仲間たちとの旅行でした。 ほとんどの仲間は2泊3日でしたが、ワタシは同じ週に大切な用事があるため泣く泣...

 

今回は、後半の竹富島編を書くつもりでしたが、書き進めるうち宿泊したフサキビーチリゾートホテルだけで終わってしまいました。

そんなことで今回は石垣島のリゾートホテル「フサキビーチリゾートホテル編」となりました。

 

石垣島フサキビチリゾート

 

初日は晴れてはいたものの晴天というほどの青空ではありませんでした。

しかし竹富島に向かった二日目は朝からずっとイイ天気。

 

イイ天気は旅の印象を良くしてくれる条件の一つですよね。

今回の旅の印象はとてもとても良くて、また行きたいと強く思っています。

 

朝起きたのは6時頃。

沖縄の夜明けは遅く、外はまだ暗い。

そんな中、ホテル内を散策することに。

 

朝焼けの中、鳥のさえずり以外の音がない。

石垣島フサキビーチリゾート

 

こんな気持ちのいい朝は、一生のうちに何度も味わえるものじゃない。

そう感じた時間でした。

 

二日目は竹富島に行く予定。

今回のグループ旅行では、ワタシを含めた2名の一泊組と、二泊組がいまして、二泊組がワタシたち一泊組に行きたいところを決めていいよ。ということで竹富島に行くことになったのです。

前夜話し合った予定では、欲張って竹富島と小浜島に行く計画を立てていました。

この場合、先に小浜島に向かい2時間ほど滞在。

その後、一旦石垣島に戻り、竹富島に向かい2時間ほど滞在。

こんな予定を立てていました。

小浜島から竹富島に行く船が無いため、こんな計画になってしまったのです。

 

しかしみんなで朝ご飯を食べている時、この予定だと慌ただしすぎること。

それと、せっかく良いホテルに泊まっているのに、寝るだけでチェックアウトするのはもったいない。

そんな話になり竹富島だけに絞ることにしたのです。

 

そうすることで、チェックアウトまでの時間に余裕ができる。

短い時間ではあるもののホテルで遊ぶことにしたのです。

 

そんな話をしていた朝食会場。

広くて解放感があり、食事が美味しかった。

洋食中心のバイキングということでしたが、和食もありました。

石垣島フサキビーチリゾートの朝食バイキング

 

少しずつ食べた中で一番印象が強かったのが「マンゴースムージー」。

石垣島フサキビーチリゾートの朝食バイキングにあるマンゴースムージー

 

食べ物じゃないのがシェフに失礼になるかもしれませんが、これが美味しかった。

2杯飲んじゃいました。

 

食事の後、ホテル内を散策。

ビーチにも行ってみることに。

 

石垣島フサキビチリゾート

 

石垣島フサキビチリゾート

 

石垣島フサキビチリゾート

 

朝のビーチは気持ちいい。

気温は25度くらいだったのでしょうか、Tシャツ一枚でちょうどいい感じでした。

正直、泳ぐには低い気温でした。

でも、泳げないわけではない。

海で遊びたい気持ちの強い人だけ入るような状況でありました。

そして3名だけが海に入って行ったのです。ワタシもその一人^^

 

石垣島フサキビチリゾートのビーチ

 

入るのに勇気は必要だった。

でも、入ってしまえば、寒くはない。

 

海水温はそこそこ高いんですね。

でも、プールは冷たくて入れませんでした。

それでも遊びたい男三人は、子供用プールで頭から水をかぶったのでした。

 

石垣島フサキビチリゾートのプール

 

フサキビーチリゾートでありがたいのは、大浴場があること。

プールで冷えた体を温めに行ったのです。

 

石垣島フサキビチリゾート大浴場と温水プール

石垣島フサキビチリゾート大浴場と温水プール

 

たった一泊、しかも、前日ホテルに到着したのが夕方5時半ころで夕食は車で15分ほど走っていく場所。

時間の都合でこうなってしまったのですが、こんな旅程はもったいないです。

ホテルでゆっくり過ごす時間を作って利用するべきホテルです。

 

後チェックアウトして、竹富島に向かう港に向かったのでした。

 

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以上
東大阪のヘアーサロン
オーパス21の前田でした

前田

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