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コロナウイルス対策・マスクをしたたまのカットとメガネ置き使用中止

メガネ置きの使用中止
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今日から4月となりました。

今日から、健康増進法により喫煙室のない店舗ではタバコが吸えなくなりました。

といっても、当店はすでに禁煙となっているので、この件に関しては違いはありません。

 

受動喫煙も気になりますが、それよりも今はコロナウイルスが気になります。

今日は、現在、当店で行っている対策を書いてみます。

 

 

店舗入り口近くにアルコール消毒液を設置して利用していただきます。

アルコール消毒液

 

 

施術中はマスクを使用させていただき、会話は控えめにさせていただきます。

 

 

コロナウイルス対策という視点ではなく、以前から行っていのたですが、カットに入る前、シャンプーをさせていただきます。

バックシャンプー

 

 

そして、今日からの取り組みはメガネ置きの使用中止。

メガネ置きの使用中止

 

メガネ置きの使用を中止して、ティッシュペーパーの上に置いていただき、ティッシュはお客様ごとに新しいものに交換するようにしました。

メガネはティッシュの上に

 

こんな対策を行っていますので、ご協力をお願いいたします。

 

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マスクをしたままカットを行います

また、ご希望であれば、お客様がマスクをしたままの施術も行います。

この際、ご注意いただきたいことがあります。

それが以下の4つです。

 

◇ マスクはお客様が持参されたものを使用します(当店での用意はできません)

◇ マスクはお顔に絆創膏で貼り付ける形になります(絆創膏は当店で用意していますが、ご自身で使用したいものがあればご持参ください)

◇ マスクに切った髪が髪が必ず付着するので、その後使用できなくなります

◇ シェービング、お顔そりはできません

 

 

ちなみに、マスクを絆創膏で貼り付けると、このようになります↓

 

絆創膏でマスクを固定

 

写真では両サイドだけ止めていますが、鼻のあたりにも絆創膏を追加することもあります。

なぜこのようにするのかと申しますと、ゴムが耳にかかっていると、仕事ができないのです。

このため、ゴムはだらんと下げた形になっています。

 

絆創膏で固定して、約40分~50分このままなので、正直、快適ではありませんが、ご希望であれば、お申し出ください。

マスクをしたままのカットでは、繰り返しますが、マスクはご持参いただくこと、マスクに髪が付着すること、シェービング・お顔そりができないことをご了承ください。

 

以上
東大阪の理容室
オーパス21の前田でした

 

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