ドライヤーで髪にボリュームを持たせたり、立たせる時に使えるコツとテクニック | 店長の与太話
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ドライヤーで髪にボリュームを持たせたり、立たせる時に使えるコツとテクニック

髪を立たせるドライヤーの使い方
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シャンプーが終わり、セットをしている時、髪のボリュームを出す時に使える簡単な方法をお客様にお伝えすることがあります。

 

 

ワタシたちプロからすれば、ごくごく初歩的な事なんですが、お客様のほとんどは知らないことが多く、けっこう喜んでもらえるのでブログに書くことにしました。

 

 

ドライヤーで髪に癖をつける時、水素結合という力を利用しています。

 

髪の主成分のタンパク質はアミノ酸がつながったものでして、水に濡れるとこのつながりが切れます。

 

そして乾くとまたつながります。

 

知らず知らずのうちに、この働きを多くの方が経験しています。

 

それは寝癖

 

夜、シャンプーして乾かさずに寝てしまい、翌朝とんでもない寝癖がついた経験は誰しもあると思います。

 

シャンプーで濡れた髪は水素結合が切れいます。

 

髪を乾かさない度寝てしまうと枕に押し付けられた髪がその形のまま乾き、水素結合が元に戻ると寝癖になるのです。

 

これが水素結合の働きです。

 

 

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髪を立たせるのはドライヤーの使い方と水分がキモ

 

ドライヤーを使ってのセットは、この水素結合を意図的に使うのです。

 

髪にボリュームを持たせたり、立たせる場合、ポイントは三つあります。

 

一つはドライヤーの熱をあてる場所

二つ目はその熱の力を逃がさないこと

三つめは水分量

 

この三つです。

 

 

髪を立たせたい場合、一番肝心なのは髪の根元の操作。

 

立たせたい毛先にドライヤーの熱をあてても、髪は立ってくれません。

 

根元を起こしてこそ

髪のボリュームを出したり立たせることができるのです。

 

 

 

このテクニックを使う時、髪に水分が残っている必要があるので、その水分量についても簡単に説明しておきます。

 

髪は完全に乾いた状態でドライヤーを使っても癖がつきにくいのです。

かといって濡れすぎてても難しい。

 

最初にタオルでしっかり拭いてから、ドライヤーで全体的な水分を飛ばし、髪を触ると少し冷たい感じに水分が残っている程度。

これが理想です。

 

では、その要領を写真で説明していきましょう!

 

最初にことわっておきますが、スタイルを作るのではなく、単にボリュームを出すだけので、こんなヘアスタイル嫌だ。。。

という捉え方はしないでくださいね^^

 

最初にビフォー・アフターの写真を続けて貼ってから説明に入ります。

 

 

このウィッグのトップにボリュームを出します↓

ビフォー

こちらがボリュームを出した状態↓

アフター

ボリュームを出した部分を横から見たところ↓

アフター

 

このように立たせるためにキモとなるのが、ドライヤーの使い方です。

ここからドライヤーの使い方を説明していきますね。

 

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髪を建たせるドライヤーの使い方

正面から写真を撮ると分かりにくいので横からの写真を貼っていきます。

ここからがボリュームを出す実践編!

 

ボリュームを出したいところを決めて髪を持ち上げます↓

髪を持ち上げます

手で持ち上げるのが難しい場合はクシやブラシを使いましょう!

 

ブラシの場合はこんな感じ↓

ブラシの場合

クシの場合はこんな感じ↓

クシの場合

 

こうして髪を持ち上げた状態にして、

ドライヤーの熱風を送ります。

 

髪にボリュームを出したい場合、

ドライヤーの熱をあてる部分が一番のポイントなのです!

 

ではそのポイントとは?

下の写真のように熱を出す送風口を

地肌に近い根元に向けてドライヤーの熱を送るのです↓

ドライヤーの熱を髪の根元に送る

頭皮にドライヤーの熱を感じるくらいにドライヤーをかけましょう。

 

このドライヤーの角度が下の写真のように

毛先に向かっていてはダメなのです。

 

これが素人さんが一番間違いやすいところ!

 

毛先を立たせたいので毛先に

ドライヤーをかけるんですよね。

 

でもこれじゃ髪のボリュームは出ません↓

毛先にドライヤーをかけても意味がない

髪を立たせたい場合のもう一つのポイント

それは

髪に送った熱が冷めるまでそのままホールドすること。

 

熱が冷めるときに髪に形がつくのです!

 

このように髪を立たせたりボリュームを出したい場合、

髪の根元にドライヤーの熱を送りその熱が冷めるまで待つ。

これがポイントです!

 

 

 

手を使ったりブラシを使ったり、方法は何でも構いません。

自分の使いやすいものを使いましょう。

 

自分が求める高さと方向を決めてから髪の根元にドライヤーの熱を送ると

失敗は少なくなるはずです。

 

1.ドライヤーの熱は髪の根元に

2.熱が冷めるまでホールド

 

この二つのコツを頭に入れて、セットしてみてくださいませ。

 

 

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