酸性のパーマ液 GMTでボリュームダウン

酸性パーマ液のGMTといえば矯正や
デジパで使う場合が多いのですが、
オーパス21ではボリュームダウンを
したい場合にもGMTを使っています。

男性で直毛の方の場合、
耳にかからないくらいの長さにすると
髪が張ってしまい、
収まりが悪い方がおられます。

くせ毛の方が日々の手入れで
苦労をしているのと同じように、
ストレートヘアの方も
悩んでいる方が多いのです。

施術方法はいつもの『アイロンパーマ』です。

まずはビフォー 酸性のパーマ液GMTで ボリュームダウン

上の写真だけでは分かりにくいので、
どのあたりに施術するのかを示しました
酸性のパーマ液GMTで ボリュームダウン

そしてアフター 酸性のパーマ液GMTで ボリュームダウン

完全に抑え込んでしまうと、
そこだけが凹んだようになることもあり、
自然な仕上がりにならないので、
あくまで自然なボリュームダウンを狙っています。

上の写真で示したあたりが締まり、
ビフォーでは見えていなかった耳が
見えるようになっているのが
分かっていただけるでしょうか。

このボリュームダウン。
ついこの前までは、
アルカリの薬剤を使っていました。

もちろんアルカリでも問題なく
施術できるのですが、
髪への負担が少なくなるため
圧倒的に手触りが良い酸性のGMTにしました。

この方は肌も髪も乾燥するので、
アルカリを使ってした場合のカサつきは
避けるほうが良いという判断もあり
GMTにした結果、
手触りはもちろんのと、
今まで何より自然な仕上がりになりました。

昔ながらの技術だと、襟足の短い部分は
ペキっと『折る』ようにして抑えていましたが、
もちろんそんなことはしません。

襟足のビフォー 酸性のパーマ液GMTで ボリュームダウン

襟足のアフター酸性のパーマ液GMTで ボリュームダウン

襟足に沿った形で髪が収まり、
写真のようにペキペキしていない
仕上がりになっていますが、
あまりに短い場合は、
この技術が使えません(;^_^A アセアセ・・・

このあたりは問題があるものの、
自然な流れを作るには、
ある程度の長さも必要なので
ご了承くださいませ。

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