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12月恒例の手帳と綿棒の粗品を用意しております

2021年12月粗品
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12月が半ばを過ぎて、2021年が残り半月ほどとなりました。

こんなタイミングでお客さんかが口にされたのたのが

『12月になったら、早よう正月が来てほしい』

という話。

「あーー! ワタシも同じです!」

と即答しました^^

 

修業時代と比べると、12月の忙しさは半分にも至りませんが、気ぜわしい記憶が消えずに残っていて、落ち着かないため、こんな気持ちになってしまうのです。

いくら気ぜわしいと落ち着かなくとも、時間は同じように進んでいきます。

なので、淡々と過ごすしかありません。と心に言い聞かせ、ブログを書いています^^

 

さて、ここからが今日の本題です。

12月に入り、例年のように暮れの粗品を用意しております。

 

2021年12月粗品

 

写真のように、今年も手帳と綿棒の2種類を用意して、お好きな方を選んでいただいております。

 

綿棒は、軸がサインポールの床屋仕様になっています。

 

軸がサインポールの床屋仕様

 

綿は黒色で、スパイラルとなっています。

これが好評でして、何年か続けて用意しています。

 

 

 

手帳は、1か月分の予定を見開きに書き込めるページと

 

1ページに1週間分を書き込めるページが用意されています。

 

このほか、2023年までのカレンダーと、1ページに2か月分の簡単なメモが書けるページ、そして手帳の末尾には、罫線だけが引かれた14ページあり、メモとして使えるようになっています。

 

どちらも数に限りがあるため、在庫切れになってしまった場合はご容赦ください。

 

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