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和歌山の有田に無人販売のミカンを買いに行く

和歌山有田ミカン
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ジ12月中頃になってようやく冬らしい気温になってきました。

寒くなると『コタツでミカン』。

これが冬の楽しみの一つにしている方も多いかと思います。

 

今日は、この『みかん』の話です。

大阪のお隣にある和歌山県にはミカンの産地として有名な有田があります。

 

2016年の正月に有田に行って温泉に入って帰ってきたことがあるんです。

その時は、道の駅の近くで星が綺麗に見える。という話をお客さんから聞いていたので、下見を兼ねて行ってみたのです。

 

その時知ったのが、みかんの無人販売のお店がたくさんあることでした。

そのことを当時のブログに書いています。

みかんの町、有田でみかんと温泉の小旅行
まず最初に営業案内を。 新年、2016年は1月5日の午前9時から営業します。 ドーモ フツーの理容師 オーパス21の前田です。 この正月休みは、何の予定もなかったので、 雑用や、これまで後回しにしていたことをやってしまおう! と思っていまし...

 

この時、カメラにSDカードを入れるのを忘れていて、撮った思った写真が一枚もなかったため、スマホで撮った写真だけでブログを書いています^^

カードのことはともかく、この時買ってきたミカンが美味しくて、その後数回、買いに行ってるんです。

 

で、今回は、家族で食事をする機会がありまして、その後、話の流れで有田まで行くことになったのでした。

今回は、カメラを持っていなかったこともあるのですが、有田に着いた時間が午後9時を回っていまして、暗くて雨も降っていたので写真をスマホで写真を撮っても暗いだけと思い、現地では撮りませんでした。

 

てなことで、無人販売のミカンを買いに行ったわけですが、今回は事前にお客さんから甘いミカンを売っている無人販売のお店を聞いておりまして、そこを目指して行ってきたのでした。

 

助手席に乗っている息子がグーグールマップを見ながら道案内をしてくれたので、迷うことなく到着。

まずは一袋買ってから味を確認することに。

 

うんうん

甘い

ということで二袋追加。

 

その後、他のお店も回ってみることに。

暗いのでお店を見つけるのが難しいこともあり、最初のお店を含めて3か所しか回れませんでしたが、合計10袋ほど買って帰ってきました^^

 

下の写真はその一部です。

 

和歌山有田ミカン

 

これ、すべて1袋100円なんです。

昨今、お金を入れずに持ち去る人が増えているということで、監視カメラがついていました。

手間と時間をかけて作られたミカンを安く提供してもらってるんですから、ちゃんとお金を払ってほしいものです。

 

高速代、ガソリン代を考えると、高くついたみかんなんですが、家族でワイワイと話しながら

普段、あまり

 

 

みかんの町、有田でみかんと温泉の小旅行
まず最初に営業案内を。 新年、2016年は1月5日の午前9時から営業します。 ドーモ フツーの理容師 オーパス21の前田です。 この正月休みは、何の予定もなかったので、 雑用や、これまで後回しにしていたことをやってしまおう! と思っていまし...

 

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