先日、『藤田珈琲のカフェに行ってみた』というブログを書きました。
テイクアウトのコーヒーを買いに行ったものの、テイクアウト用の準備が出来ていないとの理由で、コーヒーが飲めなかったことを書きました。
それから数日経ち、もう大丈夫だろうと思い、お店に行ってみました。
先日はカフェは二階ですと案内されたので、階段で二階に行き受付でテイクアウトでコーヒーをお願いします。
と伝えた所「テイクアウトは1階なんです…」とのこと。
1階のレジに行ってみるとテイクアウトの案内があり、ワタシが見逃していたことが判明。
数人並んでおられたので最後尾に行き、テイクアウトのコーヒーを注文しました。
すると、レジ周りに3人ほどおられたスタッフが「え~っと???」という感じで端末操作をしていたのです。
しばらくお待ちいただけますか? とのことで、待っていた時でした。
その状況に、なんとなく察しがついたのです。
察したことをスタッフに伝えてみた所、ズバリ当たっていました。
なんと、テイクアウトコーヒーを注文したのはワタシが初めてとのこと^^
何せ新規オープンしたのですから、あらゆることに慣れていない部分があるのは致し方ない。
そこに、初めてのテイクアウトの注文が来たのですから、少々慌ててしまうことも理解できます。
また、間の悪いことに、テイクアウトの機材が到着して、セッティングが終わるか終わらないかというタイミングだったものですから、さらに慌てさせてしまったのでした。
テイクアウトコーヒーは200円と300円で販売されていて、コーヒー豆の違いによって価格が違っています。
下の写真は、それらのコーヒーを紹介している1階レジ横のブースで、これらのコーヒー豆は購入することも可能です。
コーヒー豆は、特徴を書いた文章とともに、甘味・苦味・酸味・香り・コク・生産国・地域・標高・精製などがコーヒー豆の数で分かりやすく紹介されています。
今回は、【和み】と【モカ】を試してみました。
飲み比べると明らかに味が違うことが分かります。
テイクアウトできるのは8種類のコーヒーとなっています。
- 和み
- モカ
- ブラジル
- グアテマラ SHB
- コロンビア スプレモ
- キリマンジャロ
- ケニヤサファリ
- バリアラビカ神の山
1~6までが200円で、7と8が300円となっています。
この中でどれが自分の好みに合っているのか試してみるつもりです。
以上
東大阪の理容室
オーパス21の前田でした
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