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奈良公園と東大寺二月堂 お水取りで燃えたお松明のお守り

奈良公園のシカ
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今週、奈良に行ってみました。

 

行ったのは、よく行く東大寺や興福寺のある、奈良公園の界隈です。

暖冬で桜の開花が早いだろうと見込み、気の早いソメイヨシノの花を見るのが目的でした。

 

しかし…

さすがにまだ早すぎたようで、ソメイヨシノは一輪も見ることができませんでした。

 

新型コロナウイルスの影響で、観光地は大打撃を受けているなか、奈良も観光客の減少で、ここ数年の様子とは大きく違っていました。

午後になると観光客で埋まるほどになっていた、大仏殿に至る参道は、隙間が多く穏やかな空気が漂う感じでした。

 

東大寺大仏殿に至る参道

 

東大寺大仏殿に至る参道

大仏殿の前を通り、先日まで『お水取り』が行われていた二月堂に向かいます。

 

東大寺二月堂に至る道

 

まったく人がいない訳ではないものの、人が少なくて、こちらもゆっくりとお参りすることができました。

 

東大寺二月堂

 

東大寺二月堂

 

お水取りが終わったタイミングでここに来ると、お松明が燃え落ちた炭のようなものがあちこちに落ちています。

その炭を持ち帰ると、その一年、無病息災のお守りになるというので探します。。

しかし、今年は掃除が行き届いているのか見当たりません。

それでも何とか、カケラのようなものを見つけ、お守りとしていただいてきました。

 

東大寺二月堂お水取りのお松明の炭

 

今年はこれだけで、とてもありがたく感じました。

半紙にくるんで、神棚に備えておくことにします。

 

今回のコロナウイルスが広がってから噂のように聞こえてきたのが、観光客の減少で『シカせんべい』をもらう機会が減ったシカが飢えているとの話でした。

人が多い時はシカせんべいに見向きもしないのを見たことがあったので、そうかもしれんと思いながらシカを観察したワタシには、シカはとても穏やかにしているように見えました。

ここ数年、いつも人でごった返し、シカとて休む暇あるのかな?と思うほどでした。

食べさせてはいけないものをあげる観光客がいて、シカせんべいを売っている方が血相を変えて注意しにいくと、シカが驚いて走り回ったりする場面を見たりしたので、その頃と比べると、マイペースでのんびり動いているように見えたのです。

 

奈良公園のシカ

 

人が少ないことで、邪魔されずに草をはむシカの姿を見るだけでも心が穏やかになりますが、次回、この奈良公園に来るのは、満開の桜の時にしたいものです。

新型コロナウイルスで気持ちがふさぎがちになったとき、広い景色を見るのはと、気分が晴れる一つの方法かと思います。

 

奈良公園のシカ

 

以上
東大阪の理容室
オーパス21の前田でした

 

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