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マーガレットの「摘心」と「切り戻し」。どちらを行えばイイのか分からない

マーガレット
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ようやく寒さが緩んできましたね。

 

今日で2月が終わり、明日は3月。

 

遅かった梅も咲きだし、春を感じるようになってきました。

 

白梅

 

 

この白梅とは違う白い花、マーガレットをプランターに植えています。

 

透明感のある白い花が好きで、昨年買ってきました。

 

 

このマーガレット。

ワタシは多年草だとは知りませんでした。

 

冬には枯れてしまうと思っていた花が真冬になっても緑の葉を茂らせている。

 

どういうことだろうと調べてみて、多年草だったと知ったのです^^

 

 

開花時期は3月から11月となっていて、最盛期は5月と6月なんだとか。

 

そして、真冬と真夏は苦手と書かれていました。

 

 

この冬は寒かったですよね。

 

きっとマーガレットも寒くて辛かっただろうと思うのです。

 

なのに、とても寒かった2月の中旬頃から、花を咲かせはじめたのです。

 

マーガレット

 

ちょっと早いよな…

 

と思いつつ、咲いた花を摘むのは忍びないものの、摘心をすることにより、よりたくさんの花を咲かせることが出来ると書いてある。

ところがですね、この摘心の時期が問題でして、3月から5月と書かれているものがあれば、9月からとかかれているものもある。

 

そして、摘心と似た切り戻しというのがあります。

 

このどちらを行うとイイのか?

まったく分かりません(汗)

 

 

もう少し調べてみて、早々に手入れしてあげる必要があると思っております。

 

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