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白髪が途中で黒髪に変わることってあるの?

最近白髪が増えてきた。

理美容室では、こんな話がよく出ます。

 

この白髪が出てくる理由は、髪が作られる毛母の中にあるメラニン色素を作るメラノサイトの働きが低下したことなどによって起こります。

メラノサイトの働きが低下する理由の一つが老化なので、年齢が上がってくると白髪が増えるわけです。

ただし、メラノサイトの働きが低下する理由は老化だけではないため、若い人にも白髪が生えることも珍しくありません。

 

基本的に、メラノサイトの働きが低下した毛母から伸びてくる髪は、白髪が続けて生えてきます。

髪を抜いてもリセットされず、同じように白髪が生えてくるケースがほとんどです。

しかしまれに、メラノサイトの働きが復活することもあるのです。

メラノサイトの働きが復活すると、白髪の途中から黒い髪に変化していきます。

 

この珍しい現象がワタシの眉毛に起こっていまして、白髪から黒に戻る過程を示したものがあったのです。

普段の生活の中で、こんなことを気にすることはないだろうと思いますし、興味がある方は少ないでしようが、たまたま見つけたので、その写真を貼ってみます。

 

 

左が毛母側で、右の白い部分が毛先側になっています。

途中から黒に変化していく過程がわかってもらえるかと思います。

この様子から、ある日を境に、メラノサイトの働きが急に復活するのではなく、徐々に復活しているようです。

 

このようになる理由は?

と聞かれても、ワタシは分かりません^^

何らかの変化が起こり、メラノサイトの働きが復活したとしか言いようがありません。

 

このように変化するということは、白髪を黒に戻す何かしらの方法があるのかもしれません。

でも、そのようなことは、理容師であるワタシではなく毛髪科学の研究者の方にお任せするしかありません。

白髪を黒髪にする、体への害がない安全に方法が開発されると、白髪染めから解放される方がたくさん出てきます。

白髪染めに頼らなくとも良い時代がやってくる可能性はゼロではないと考えています。

 

今日は、理容師らしく髪についてのブログを書いてみました。

以上
東大阪のヘアーサロン
オーパス21の前田でした。

 

前田

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