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エアコンの内部洗浄・内部クリーンは使うべきか必要ないのか?

業務用エアコン

24年近く使い続けた店の業務用エアコンを、先月、新しいものに入れ替えました。

 

業務用エアコン

 

電化製品の省エネに役立つ装置に『インバーター』ってものがあります。

この言葉、最近聞き始めた言葉じゃありませんよね。

今回、入れ替えに際しダイキンのショールームに行って話を聞いたりした際に驚いたのが、24年前のエアコンだとインバーターがついていないため、電気代がとても高くなると聞いたことでした。

そこまで古いエアコンを使い続けていたんだと驚いたとともに、よく頑張ってくれたとも思いました。

 

業務用のエアコンって、家庭用のもののように多機能ではありません。

機能が増えるごとに故障する可能性も高くなるので、必要最低限のものに絞っていると聞いたことがあります。

とはいえ、24年前のエアコンより色々と機能が追加されています。

その中で今日は、『内部クリーン運転』が気になったのでブログ書くことにしました。

 

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エアコンの内部クリーンとは?

メーカーによって表記が違うのかもしれないので断っておきますが、使っているのはダイキンのエアコンです。

 

質実剛健に作りになっている業務用エアコンも、家庭用エアコンと同じように使い続けていると『カビ臭く』なってきます。

このカビ臭は、エアコン内部についてしまうカビが原因だそうです。

一度ついてしまったカビは、カバーをはずし中を洗浄しないと落ちません。

こんな理由で、最近のエアコンにはカビをつきにくくする機能がついているのです。

それが内部クリーン。

設定しておけば、冷房運転・除湿冷房運転の後、自動で作動します。

 

ダイキン業務用エアコンの内部クリーン設定方法

ダイキンの『内部クリーン』機能は、エアコンのスイッチを切ると自動で運転が始まる設定になっていて、結露したエアコン内部のフィンを乾燥させるのです。

今日、なぜ、『内部クリーン』の話を書いたのかと申しますと、エアコン購入にあたり入手していたエアコンのカタログを処分しようとしたとき、何気なく中を見ている時、この機能について書かれたページを見つけたのです。

 

『内部クリーン』や『内部乾燥』

 

なんと、内部を水洗いしてから乾燥させると書いてあるんです。

これなら無茶苦茶きれいになんじゃないのと思ったのでした。

 

長く快適に使いたいので、取り扱い説明書を読んでみると、『内部クリーン』は、初期設定ではOFFになっているとのこと。

なので、設定しないと動いてくれないのです。

操作パネルでメニューを表示させ、その中から『内部クリーン運転』を選択します。

 

 

選択すると『有効・無効』と出てくるので有効を選択するだけで設定完了です。

 

この設定をしておくと、閉店後、エアコンのスイッチを切ると自動的に内部クリーン運転が始まります。

 

エアコンの内部クリーン運転

 

内部クリーン運転が終わると、自動で電源が切れます。

 

内部クリーン運転の流れと所要時間

ダイキンの場合『内部クリーン』の流れは以下のようになっています。

 

結露水洗浄(最大10分)

送風乾燥(最大100分)

加熱乾燥(最大15分)

 

カタログ上では最大125分で終了すると書かれています。

 

エアコン内部クリーン運転のデメリット

最後の加熱乾燥という工程がありますよね。

外気温と内気温の状況では加熱せず送風だけで乾燥させるのですが、加熱乾燥が始まると温度が2~3度上がり湿度も高くなるんです。

体感して分かったのですが、これが不快なんです…

なので、翌日までその部屋に誰もいなくなってから作動させるほうがよろしいかと思います。

 

あと、電気代が必要なのもデメリットになりますね。

電気代については、以下の家庭用エアコンの項目に書いています。

 

家庭用エアコンの内部クリーン・内部乾燥運転

ここまで業務用エアコンの内部クリーンについて書きましたが家庭用エアコンにも『内部クリーン』や『内部乾燥』という機能がついています。

ちなみに、うちの家庭用エアコンもダイキンなのですが、内部クリーンというボタンがついています。

 

 

ダイキンのHPには家庭用の内部乾燥の説明したページがあります。

家庭用の内部乾燥の場合、最大で約110分かかり、電気代は1回の運転で約2~4円と書かれています。

作動時間は業務用エアコンと同じくらいです。

業務用はエアコンの容量が大きいため、まったく同じではないでしょうが、作動時間が同じであれば、これが2倍・3倍になることは無いんじゃないかと思っています。

タダじゃないけど、快適に長く使えるなら、驚くほど高い電気代ではないとワタシは思っています。

 

内部乾燥のメリットをを知ってから、自宅のエアコンで内部クリーンがあるものは運転させるように設定しました。

しかしですね、すでについてしまったカビは落とせないので、時折変なにおいがするんです…

エアコンを新たに買った場合、最初から運転されるほうが良いのだと思います。

 

あとひとつ気になっているのは、業務用エアコンの内部クリーン運転時間です。

カタログ上、最大120分ほどと書いてあるのですが、うちの場合、3時間から4時間ほど動いていることがあるのです。

この猛暑が影響しているのかもしれませんが、一度、購入店に相談するつもりです。

 

以上
東大阪の理容室
オーパス21の前田でした

 

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