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桜のつぼみは花が咲く『花芽』と葉が出てくる『葉芽』の2種ある

河津桜のつぼみ

テレビを見ていると、今年は例年より早く桜前線が北上しそうだと話していました。

ちなみに、大阪は3月22日から3月25日くらいの予想が多くなっています。

この桜はソメイヨシノの開花を予想しているものなので、桜によっては早かったり遅かったりします。

この桜より一足早く咲くのが梅。

近くの神社では、紅梅が咲き始めました。

紅梅

梅を見ると、あと少しで桜の季節がやってくると感じるのですが、この梅と同じくらいの時期に咲く桜もありますよね。

それが河津桜。

河津桜

こちらは、近くの老人ホームの植え込みで咲いているのを見つけまして、春を感じさせてくれました。

この河津桜の花を見ていて、気づいたことがありました。

それは、ツボミの不思議についてです。

そのことに触れる前に、ワタシが育てている『一才桜』の盆栽を見てください。

2年前、苔玉として売られていたものを買ってきて、鉢に植え替えたものです。

一才桜

枝に、いくつかのつぼみがついているのが分かってもらえると思います。

そのつぼみをアップにしてみましょう。

一才桜

満開前の花見に行ったとき、こんなのを見たことがある人が多いと思います。

こんなつぼみって、春になって出るのではなく、昨年の秋には出来ているのをご存知でしょうか?

ワタシは自分で世話をするようになって初めて知りました。

まだ、葉がついているうちに、つぼみの子供ができているのです。

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この一才桜、買ってきた年は咲いたのですが、昨年は残念なことに咲いてくれず、葉桜のみとなってしまいました。

それが下の写真です。

一才桜

話を桜のつぼみに戻します。

今まで書いてきた『つぼみ』という理解。これが間違っていたのです。

ワタシがツボミだと思っていたものは『芽』であり、(花の)つぼみではなかった。。。

それを以下で説明してみます。

小学校の時に育てたチューリップやアサガオは一つのつぼみから一つの花が咲いていたし、毎年育てているゴーヤも同じく、一つのつぼみから一つの花が咲きます。

この知識が間違っていないものの、桜における芽とつぼみの違いが分かっていませんでした。

先に紹介した河津桜を観察して知ったのは、一つのつぼみから、房のようにして桜のつぼみが出ているのを見ました。

その様子が下の写真です。

河津桜

一つのつぼみから、5つの花の芽らしきものが出ています。

これが、下の写真のようになると、花が咲くんだと理解できるのです。

河津桜のつぼみ

この様子を見て、ワタシが『つぼみ』と理解していたものは、実はつぼみではないのか? という疑問が出てきました。

昨年、つぼみだと思っていたものから出てきたのは葉っぱだけで、結局、花が咲かなかった経験をしているのに、そのことに気づきませんでした。

一才桜

桜は春に花をつけたあと、初夏には翌年出てくる芽が形成されます。

調べてみると、その芽には2種類あるようです。

花を咲かせる『花芽』。

そして

葉が出てくる『葉芽』。

この2種類。

開花する直前になると、芽の形に違いがでるようですが、素人目には、ハッキリわかりませんでした。

ワタシが育てている桜の盆栽は、芽の数が少ないのです。

つぼみだと理解していた芽が少ないということは、花が咲いたとしても寂しい様子になるんだろうな、と、なんとなく予想していました。

でも一つの花芽からたくさんの花が咲くとなると、もし今年花を咲かせてくれたら、予想していたより、たくさんの花が咲いてくれるかもしれないとワクワクしてきました♪

以上
東大阪の理容室
オーパス21の前田でした

maedaマエダ前田

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