カットのヒントはお客様の何気ない一言

初めて来店される方を施術するのはとても緊張するんです。

その理由は髪質が分からないからです。

・癖が分からない

・どんな動き方(流れ方)をするか分からない

・短くしたとき、どれだけ膨らむか分からない

こんな髪質の事に加え、好みが分からないというのも緊張する理由の一つです。

なので、その分からないことを少なくするために、初めて来店された方の場合、最初の話が長くなる傾向にあります。

今日紹介する方も初めてのご来店です。

来店された時はとても長く伸びていたので、ロングヘアがお好きかも?

という先入観を抱くほどの、男性にしては長いヘアスタイルでした。

そんな先入観を持ったままお話していると、意図的に伸ばしたわけではなく、今回は短くしたいとのこと。

ただ短くと言っても、ベリーショートではない。

さらにお話を聞いている中で『(過去に行った理美容室で)長めのヘアスタイルのほうがお似合いですね』ということをいわれたことがあるとの事でした。

こんな時、私たち理美容師はいくつかのパターンを連想します。

ワタシは以下の二つを連想しました。

1.単純に長いのが似合うという場合

2.短くすると膨らむ髪質なので、長めにしておくほうが手入れが楽という場合

2のケースは髪を見て、触って感じた理美容師の感です^^

これらのことも踏まえ、カットをしていきました。

アウトラインはレザーでザックリと揃えていきますが、ボリュームの出方に注意しながら慎重に進めます。

浮いてこない頃合いの長さに設定した後は、アウトラインや毛量調整を加えていきました。

ビフォー写真はないので、乾かして、ザックリとワックスをつけたあとの写真を↓

ビフォー写真が無いのが残念です…

で、今回のカットの肝はサイド。

サイドの量感やボリュームに合わせてトップの長さも設定しました↓

最初のお話では、耳にかからない程度までカットしても良いとのことでした。

でも、この長さで残した理由は、耳にかからないようにするとサイド全体の髪が浮いてきて手入れが大変になると思ったからです。

普段の手入れでは、ドライヤーでしっかりとセットをすることは、ほとんど無いと聞いていたので、長さよりも帰られてからの手入れを優先したのです。

今回はこのように手入れを優先しましたが、場合によっては長さを優先させる時もあります。

そんな時のヒントになるのも、お客様から聞く何気ない一言になることが多いんですよね。

ではまた♪

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