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自分でわからないうちに起こっている髪の生え癖の変化

先日、来店された方のカットをしている時、いつもと違う髪の変化に気づきました。

 

その変化とは、生えグセが強くなっていて、毛先の治りが悪くなる変化でした。

 

カットが終盤に入った頃、その方に聞いてみました。

 

生えグセの変化があった部分を触りながら

「この辺の髪の収まりが最近悪くないですか?」

 

その答えはこうでした↓

 

「なんですよ! 最近収まり悪くって、毎朝寝癖を直すのが大変なんです」

 

下の写真は、参考写真ですが、赤い丸のあたりに変化が起きていました。

 

生え癖問題

 

やはり。

と思いながら生えグセが変わったことをお伝えすると、そんなことがあるんですね。

と驚いていました。

 

 

この生えグセの変化は特に珍しいことではなく、生活の変化などによって起こることがあります。

 

よく起きる例としてしは、仕事でヘルメットや帽子をかぶることになったというパターンです。

 

長時間、同じ方向に髪が押し付けられることにより、生え癖が変化してしまうのです。

 

でも、この方はがそういった変化はありませんでした。

 

では何が原因なのだろう?

 

と考えているうち、思い当たることが頭に浮かんだので聞いてみました。

 

「最近、枕がや布団が変わったことはありませんか?」

 

と聞くと、その方は少し前に首を痛め、それ以降、首枕をして寝るようになったということを聞きました。

 

さらに、朝起きると必ず決まって頭の右側が下になった形になっているということ。

 

寝がえりをうつとはいえ、これは、先に書いたように長時間押し付けられることになりそうな気がします。

 

これは先ほど書いた、ヘルメットで長時間を押し付けられている状態と同じなのではないだろうか?

 

その可能性が高いような感じがしてきたのです。

 

もし、突然、髪の収まりの悪くなったとき、布団や枕を変えたことはないだろうか? ということを考えてみてください。

 

このようなことが原因で髪の収まりが悪くなった場合、おそらく自分では原因が分かりません。

 

髪のおさまりが突然悪くなったなら、担当の理美容師さんに「最近、(悪くなった部分を触りながら)このあたりの収まりが悪くなった」と一度聞いてみてください。

 

もしかすると、このような髪の変化が起こっているかもしれません。

 

 

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