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刈上げたショートヘアに白髪染めをしてもすぐ目立つのはなぜ?

梅雨に入ったとたんに湿度が高くなり、蒸し暑い日が続いている大阪です。

 

例年のように、暑くなると短くしてほしいとのリクエストが多くなってきます。

今日紹介するゲストも、暑さに対応するためのショートヘアがご希望でした。

 

 

前回のカットからやく2ヶ月経っているので、結構伸びています。

今回、少し地肌が透けるくらいに短くしたいというご希望でしたが、相談の上、ガッツリ短くしないで、少し残す程度にすることになりました。

その理由が、下の写真に写っております。

 

 

所々に白い厄介者がいますよね。

この白髪ってやつは、自分で見える所から多くなる傾向がありまして、気になってしまうのです。

この方もその例に漏れず、サイドやフロントから目立ってきました。

 

 

このような方が白髪染めをする場合、気をつけてほしい事があります。

それが、さきほど書いた、刈上げ部分の髪の長さです。

刈上げで地肌が見えるくらいとなると、2mmや3mmの長さにするケースが多くなります。

場合によっては、それ以下の長さもありえます。

 

短くした部分も染めます。

でも、染めてから一週間もすると、短い部分は白髪が目立ち始めてしまうことが多々あります。

その理由はこうです。

 

個人差がありますが、髪は一ヶ月で、約1cmほど伸びます

これを基準にすると、1週間で約2.5mm伸びることになります

 

ということは、例えば2mmのバリカンでカットした場合、1週間経つと、染めた部分よりも、後で伸びてきた白髪のほうが長くなってしまいます。

その結果、染めて1週間や10日で白いのが目立ちやすくなってしまうのです。

 

それを防ぐため、刈上げ部分の長さを6mmくらいの設定にしています。

 

 

このくらい残しておくほうが、白髪が伸びてきたとき、少しでも目立ちにくくなるのです。

 

雨の中ご来店いただいたうえ、撮影のご協力までしていただき、ありがとうございました。

スタイリング剤を使わなくてもイイ感じになってるでしょ♪

 

 

この写真を見て、自分も染めなくちゃと気づいたのでした(笑)

以上
東大阪の理容室
オーパス21の前田でした

 

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